勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
昨年12月には、国の文化審議会文化財分科会の答申を経て、勝山市文化財保存活用地域計画が文化庁長官の認定を受けました。 北陸新幹線の県内延伸や恐竜博物館のリニューアルを好機と捉え、文化財の観光活用を推進してまいります。 健康部門とスポーツ部門を合わせて新たに健康体育課を創設し、スポーツを健康事業に利用することで市民の健康づくりを推進しています。
昨年12月には、国の文化審議会文化財分科会の答申を経て、勝山市文化財保存活用地域計画が文化庁長官の認定を受けました。 北陸新幹線の県内延伸や恐竜博物館のリニューアルを好機と捉え、文化財の観光活用を推進してまいります。 健康部門とスポーツ部門を合わせて新たに健康体育課を創設し、スポーツを健康事業に利用することで市民の健康づくりを推進しています。
それで、この今回の越前市文化財保存活用地域計画、この計画案が出ておりますけれども、様々なケースが出てくると思うんです。私自身も今御相談も含めての質問なんですけれども、重要な文化財に値するものかどうかは今のところ不明なんですが、今回のこの計画にも列記されている、構成文化財に列挙されている山に埋蔵したものをある方が保管していると。
次に、市文化財保存活用地域計画について質問をいたします。 今回の保存活用計画は何の目的で作成されたのか、たたき台を作成するために市民や専門家の意見を聞く場所をつくったのか、コンサルは入ったのか、製作費用は幾らかかったのかをお聞かせください。 今回の計画で、市の歴史的特性を学術調査によって文化財的価値を明らかにすると記述されておりますが、どの機関が主に担当をするのかお聞かせください。
文化財保存活用地域計画については、平成31年4月に文化財保護法が改正され、それまでの保存の意味合いが強かった同法が、文化財を活用しながら保存する方向へとかじを切りました。このことを踏まえ、文化財の活用を前提とした保存の推進の考え方を取り込んだことが、今回計画策定の大きなポイントとなります。
それでは、私のまちづくりの三つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドから機構改革について、まちづくりについて、文化財保存活用地域計画について、障害者雇用環境についての計4つの質問をさせていただきます。 勝山市は、エコミュージアムによって地域に誇りと愛着を持てる元気なまちの創造を目指し、市民の力で勝山市各地区の自然、歴史、伝統文化の発掘と活用が進められてきました。
◆(題佛臣一君) (図示説明)越前市文化財保存活用地域計画ということもこの活用イメージ図、これ今回の報告にもあったんですが、この文化財保存活用地域計画の策定では市固有の歴史文化を未来に継承するため、文化財の保存や活用に関する法定計画を策定、市民、ここです、市民、民間団体、行政が総がかりで文化財を守り、生かし、伝える体制の構築を図り、文化財の継承につながるとありますが、今日まで市民や民間団体と連携して
学生に魅力ある街づくりについて 2.サテライトオフィス誘致について 13番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 99 1.組織改革について (1)組織改革について (2)職員の意識改革について 2.まちづくりについて (1)ジオパークについて (2)「わがまち助成事業」について 3.文化財保存活用地域計画
文化財の保護につきましては、今後10年間の本市の基本的方針を定める文化財保存活用地域計画を来年度策定し、令和5年度に国の認定を目指すことにより、長い歴史の中で育まれた貴重な文化財の適切な保存と観光やまちづくりへの活用をさらに進めてまいります。 次に、産業、商業の振興に関する取組について申し上げます。
次に、付託外案件ですが、本定例会において地域福祉計画、交通関係では、勝山市及びえちぜん鉄道交通圏の2つの地域公共交通計画、教育部門では、文化財保存活用地域計画、そして中学校再編計画についての説明がありました。 どの計画も今後の各分野の方向性を示す重要な計画でありますので、各委員より活発な意見が出されました。
また一方、現在、文化財保存活用地域計画を策定をしているところでございますが、この中で勝山市を特徴づけるものとして、後世に残していくべき新たな歴史遺産というものが新しく掘り起こされているところでもございます。
本市の歴史・文化に関する総合計画である小浜市文化財保存活用地域計画では、全国に誇る偉人の顕彰事業について取り組むこととしておりまして、小浜市の歴史と文化を守る市民の会等の民間団体と協力しながら、様々な顕彰事業を実施しているところでございます。
文化財の保護については、平成30年の法改正により法定計画として制度化された市文化財保存活用地域計画の策定に着手をします。学識経験者のほか伝統工芸や自治振興会等の委員から成る策定協議会を設置し、本年度から2か年をかけて検討を行い、令和5年度の国の認定を目指してまいります。
文化財保存活用地域計画実践事業など、20事業1億8,900万円を計上いたしました。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 16番、風呂繁昭君。 ◆16番(風呂繁昭君) 市民の皆さんが抱く北陸新幹線の開業の効果は、非常に大きなものです。コロナ禍ではありますが、北陸新幹線の開業の準備およびウィズコロナのイベントをしっかり行っていただきたいと思います。
令和元年度から取り組みを進めている大野市文化財保存活用地域計画の策定に向けて、これまでに文化財の専門家や商工観光の関係者、文化財所有者や文化財の保存団体による策定協議会を3回開催し、計画の内容について協議を行いました。 また市内に伝わるさまざまな文化財資源、いわゆる地域のお宝などにつきましても、市民から収集した情報などを基に本市の文化財リストとしてまとめました。
文化財保存活用地域計画実践事業に332万円、本市で開催されます全国高校総体ウエイトリフティング競技に必要な経費を負担する全国高校総体開催事業に3,637万円を計上いたしております。 第12款公債費は、17億4,540万6,000円でございます。 5ページをお願いいたします。 第13款予備費は、前年度同額の1,000万円でございます。 歳出合計では、160億3,300万円でございます。
このため、本市では昨年3月に文化財を観光や地域振興などまちづくりに積極的に生かすとした小浜市文化財保存活用地域計画を策定し、この中で、特に戦略的に整備を進める重点区域を位置付けたところでございます。 新年度におきましては、海に開かれた小浜城下町関連文化財群として位置付けた小浜西組重伝建地区や史跡後瀬山城跡、旧古河屋別邸(護松園)などについて民間との協働により重点的に整備を進めてまいります。
文化財の保護に向けては、本市の長い歴史の中で育まれた貴重な文化財の適切な保存と観光やまちづくりへの活用について、今後10年間の市の基本方針を定める市文化財保存活用地域計画を来年度から2か年で策定します。
こうした状況を踏まえ、未指定を踏まえた地域の文化財やエピソードまでを適切に保存、活用し、次世代に継承していくための総合的な文化財保護政策として、法改正により市町が作成、国の認可を申請できることとなった文化財保存活用地域計画を速やかに策定すること。さらには、時代に合った活用方法を通じ、郷土への愛着や誇りの醸成、人材育成などに結びつけていくものと考え、以下、質問いたします。
─────────────────── 26 ○日程第9 B議案第5号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条 例の一部改正の件(説明、質疑、採決) ────────────── 28 第2号(12月8日) ○日程第1 一般質問 2番 山 本 武 志 君 ───────────────────────── 33 1.文化財行政について (1) 敦賀市文化財保存活用地域計画
文化財保存活用地域計画実践事業、補正予算額130万5,000円について、当事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により令和2年度6月補正で減額し、今回、オンライン配信等を活用した新たな取組として予算を計上したものであり、委員から、今後のオンラインによる事業実施を踏まえた機材整備の考え方を問う質疑がありました。それに対して、必要な機材を購入することにより、アーカイブの整備充実を図っていく。